尺度の使用
本研究室所属している者が開発した尺度は、尺度を活用して研究を行い、学会・論文で発表したい場合や、教育目的の書籍で使用される場合は、無償で自由にご利用ください。
ただし、営利目的でのご利用をお考えの場合は、お問い合わせください。
日本語版Pelvic Floor Distress Inventory-short form(女性骨盤底困窮度質問票:J-PFDI-20)
・論文 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23081741/
・質問票、得点の算出方法
Intermittent Self-Catheterization Questionnaire(間欠自己導尿質問票:ISC-Q)
・論文 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27701766/
・質問票、得点の算出方法
日本語版コペアレンティング関係尺度(CRS-J)
・論文 https://cir.nii.ac.jp/crid/1522543655954112768
・質問票、使用方法
調査のお願い・オプトアウト
1.調査のお願い
人工肛門を持つ患者(オストメイト)、一般市民、医療従事者の方々が対象です。動画に視聴後、オストメイトに対する4つの肛門機能再建法についてのお考えをアンケートでご回答いただきます。
更年期女性におけるホットフラッシュ中のバイタル情報の変化に関する研究
東北大学の関係者(学生、学生の母親、教職員)が対象です。ホットフラッシュがある女性に、スマートウォッチの装着とホットフラッシュの記録をお願いする調査です。
東北大学の関係者(学生、教職員)が対象です。自身と血縁関係にある末子が1~5歳がいらっしゃるカップルに、写真(ご本人、お子さん)のご提供や子どもへわが子の顔に対する感情の調査をお願いする研究です。
2.オプトアウト
2021-2022年に行った「産褥早期の尿閉回復過程と関連要因の検討:縦断観察研究」の研究へ参加された方が対象です。
COVID-19の感染流行に伴う社会状況の変化が産褥早期のメンタルヘルスに与える影響
東北大学病院で2012年1月以降出産された方が対象です。
胸部X線写真による骨密度推定技術を用いた妊娠後骨粗鬆症の実態調査および関連要因の検討
東北大学病院で2012年1月以降に帝王切開術で出産された方が対象です。